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大アルカナ

大アルカナ



運命カードとしての23枚

西洋のタロット同様、禅タロットでも大アルカナとして22枚あります。ただ、一つ違うのは23枚目として「THE MASTER」がある事です。意味合いも、OSHOの残した禅の捉え方が色濃く反映されています

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「完成」の次は「愚者」ではない



従来の西洋タロットの概念では、21の「完成」を迎えるとまた0の「愚者」へと戻り、輪廻転成の概念を表しています。

しかし、禅の目指す境地は輪廻を繰り返さず、純粋たる存在にたどり着く事です。たどり着いた時、その人物は「マスター」もしくは「導師」と呼ばれます。

OSHO自身が導師として多くの人々に道ときっかけを与え、またそれを受け取った人達が一人でも多く導師となり、この地球の波動を上げるよう活動していました。

そういった経緯を踏まえて、この大アルカナを見ていくとより深くカードからのメッセージが受け取れるのでは無いとか思います。


だが、油断するな



BESOの解釈として「だが、油断するな」というフレーズを大アルカナのテーマにしました。

人生は油断の連続です。誘惑や傲慢などあらゆる場面で人は油断してしまいます。全ての事象には波があり浮き沈みします。人生も同様で、この大アルカナは人生を表しています。

それら多くの山と谷を乗り越えて、導師にたどり着く為の一つのアドバイスとして、常々油断してはならない、というメッセージをOSHOはよく説いていてくれたようです。

別の言葉で言うなら、一喜一憂しない、とも言い換えられるかもしれません。


禅の境地とは



「禅」という言葉。日本人にとって馴染み深いようであまりその全容を知っている人は少ないかもしれません。

OSHOの説いてくれた禅とは、矛盾を包括する事です。

それは、あらゆる宗教も科学も人種も性別も年齢も超越した、全てが一つの存在という境地です。

なので、カードの解説を順に追っていくと時として矛盾している言葉が出てきます。

それもそのはずで、この3次元の世の中とは、人生とは、矛盾で出来ている、という真実から生まれているからです。その真実から目を逸らさず、向き合った上で出る一言が、矛盾を包括する、という概念です。

科学は、知識や定理によって事象を定義付けしようとします。ある程度の事はできるかもしれませんが、定義付けできるのは氷山の一角に過ぎません。ほとんどの物事は目にする事も出来ず、ましてや定義付け出来るような事ではありません。

宗教は、信仰によって一色の世界を作り上げようという側面が強く出てしまいます。教祖の発言力が高まり、言葉に出来ないような微妙なニュアンスの物事も一言にしてしまいま。マスターにその意思がなかったとしても、無知な教徒がそれを必要としてしまいます。

こういった事象の捉え方によって、OSHOは禅の立場から全ての物事を定義付ける事を避けようとしています。ですが、人々に伝える為には少なからず言葉が必要となり、矛盾を伝える為に矛盾した言葉をそのまま伝えます。

つまり、世の中は矛盾だ、という事を改めて教えてくれている、という事です。

そして、最後に、その矛盾の中に生まれた命、生を全うするには、「楽しむ」という事が最重要であると説いています。

うまくいく事、いかない事、それらに一喜一憂せず、ただ純粋に楽しみ、自分そして全体の存在を感じる事をこのタロットで伝えて行ければと思います。


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